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親子でチャレンジ

投げ出さないように"契約"を結ぶ? バディスポーツ幼稚園の「子どもの"やる気"を引き出す」6つのコツ

公開:2016年12月 7日 更新:2020年3月24日

■競争の中でしかレベルアップは期待できない

子どもがやる気に溢れ、才能を伸ばせる環境を求めるのなら「ライバルや自分より上の存在が身近にいること」が必要です。どんな世界でも競争の中でしかレベルアップは期待できず、レベルアップがなければレベルは低下していくばかりです。
 
サッカー日本代表でバディOBでもある武藤嘉紀は、身近なライバルの存在で才能を伸ばしていった一人です。同学年に同等の身体能力で、武藤よりも高いテクニックを持っていた井上啓太というライバルがいました。彼の存在があったことで武藤はスピードに頼るだけのプレーではなく、テクニックにも磨きをかけて大きくレベルアップしていきました。
身近に明確な目標やライバルがいることで、「今の自分に足りないものはなにか」「あいつにあって自分に足りないものはなにか」などいろいろことを感じ、考えます。そうなれば自然と日々の練習の質は高くなり、やる気にも満ち溢れていきます。
 

■子どもが投げ出さないように“契約”を結ぶ

子どもは好奇心が旺盛な反面、飽きやすく、失敗するとすぐに投げ出しやすい傾向があります。たとえ失敗してもその事実と向き合い、継続して努力できることはどんな世界でも成功する上で大切なことです。子どもがすぐに投げ出さずに継続させるためには、“契約”を結ぶこともコツの一つです。
 
例えばサッカーをやりたいと子どもが言ったら「試合に出られるようになるまで辞められないよ」というように契約を結びます。子どもが投げ出してしまうのは、楽しくなかったり、目標がなかったり、劣等感を抱いてしまうからです。そうならないために契約という名の「目標」を立て、上手に自分の成長が感じられる瞬間を作ってあげることです。契約が達成、満了になったら新しい契約を結ぶのは大人の世界でも同じです。「リフティングが100回できるまで」という契約が達成できたら「じゃあ次は200回ね」と、子どもが挑戦したくなるように意欲を刺激する契約を提示してあげましょう。
 

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取材・文 篠幸彦

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