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2016年12月22日

本番に強い子の育て方

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■プロアスリートも実践!”本番力”を鍛えるワークや事例も豊富に紹介

プロゴルファー、横峯さくら選手も実践する”本番で自信をもって力を発揮する方法”とは?
 
学校行事やスポーツの試合、そして受験……。子どもたちは小さな頃からさまざまな「本番」を経験します。ところが、
 
・「本番」に限って、自分の本来の力が発揮できない。
・「本番」が近づくにつれ、気持ちが不安定になる。
・「本番」が怖くて、逃げてしまう。
・「本番」に集中できない。
・「本番」までモチベーションが維持できない。
 
そのような、いわゆる「本番に弱い子」というのはたくさんいます。勉強でもスポーツでも、「普段どおりの力を出せばうまくいくはずなのに、なぜできないの?」「もっと自信をもってやれば、もっといい結果がついてくるのに、なぜ自信がもてないの?」などと、もどかしい思いを抱えている親御さんも多いことでしょう。
 

■「緊張しないで」「平常心で」はNGワード!

でもそんなときに、「落ち着いて!」「平常心で!」と励ましたり、「大丈夫、全然緊張していないよ」などと暗示をかけようとするのは逆効果というのは、ご存じですか?
 
「本番に強い人」というのは、決して「緊張しない人」ではありません。本番に強いか、弱いかは、緊張するかしないかの違いではなくて、「緊張していても実力が発揮できるか、できないか」の違いなのです。大事なのは、「緊張している」「焦っている」「恥ずかしい」といった自分の感情にフタをしないで、それらの感情と向き合いながら、「あわてたけど、できた」「焦ったけど、できた」という体験を積み重ねることなのです。
 
本書の著者の森川陽太郎氏は、トップアスリートやプロスポーツチーム、ビジネスマンから子どもまでを対象に、「本番で実力を発揮できるメンタル」をつくるサポートを行っています。森川氏が提唱しているのは「OKライン」。OKラインとは、「ここまでできたらOK」と自分にOKをあげられる基準のことです。
 
他にも、適切な声がけの仕方、「感情日記」のつけ方など、横峯さくらを指導し、スランプ脱出に大きく寄与したことで知られる森川氏が、数多くの事例を紹介しながら、具体的な方法を丁寧に解説します。
 
対象は小学生から中高生まで。お子さんが自分の感情と向き合い、緊張と上手に付き合いながら、自信をもって本番にのぞみ目標を達成するヒントが必ず見つかる一冊です。
 
※2016.12.23発売予定
 
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著者:森川陽太郎(もりかわ・ようたろう)
OKラインメンタルトレーナー。1981年東京生まれ。サッカー選手としてスペインやイタリアでプレーし、26歳で引退。その後、心理学やメンタルトレーニングを学び、株式会社リコレクト設立。「OKラインメンタルトレーニング」という独自のトレーニング方法で、トップアスリートや子ども、企業向けに「結果を出す」ためのメンタルサポートサービスを展開。「OKライン」は「報道ステーション」「テストの花道」「Rの法則」などのテレビ番組や各種メディアで数多く取り上げられたほか、タイの子育て雑誌FQ Thailandでも特集を組まれ紹介されている。子どもに対してのトレーニングでも受験、スポーツ、コミュニケーションなど様々な分野での実績多数。墨田区私立幼稚園連合会や、様々なスポーツチームの保護者に向けた講演も行っている。
 
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