1. サカイク
  2. 本・書籍
  3. 一流プロ5人が特別に教えてくれた サッカー鑑識力

本・書籍

一流プロ5人が特別に教えてくれた サッカー鑑識力

2016年7月 1日

キーワード:中村憲剛城福浩大倉智書籍白井裕之間瀬秀一

現役選手、現役監督、クラブ経営者、アナリストらが"鑑識官"。分野の異なる一流プロ5人の「目線」を借りて新視点を発見!
 
kanshikiryoku_H1.jpg
 
鑑識って、犯罪捜査の?
 
いいえ、そんな物騒な話じゃありません。この言葉には、「物の価値・本質を見分ける見識」という意味もあるんです。“鑑識官”として本書に登場するのは、現役選手、現役監督、クラブ経営者、アナリストのトップランナー。プロ同士の競争はシビアです。そんな厳しい世界で逞しく生きている本物のエキスパートは、独自の「目線」でサッカーを観ています。分野の異なる一流プロ5人を徹底取材し、彼らの「目線」を借りて新視点を発見できる――
 
サッカー観戦本の新機軸!
 

<目次>

[はじめに]
 
[第1章現役選手の目線中村憲剛]
川崎フロンターレ/2010年FIFAワールドカップ日本代表
●試合中に斜め上から見ている感覚は、どうすれば掴めるのだろうか
●事前情報はしっかり頭に入れて、本番ではリアルな情報を重視する
●ノールックのスルーパスは出さない。状況の変化をぎりぎりまで見極める
●守備で重要なのは個人よりもグループ全体の視野や判断
●脳内記憶と映像のすり合わせ。そんな努力を継続した賜物が…
●驚異的なサッカー観戦マニア。憲剛流の試合の見方とは?
 
[第2章現役監督の目線城福浩]
FC東京監督/元U-17日本代表監督
●観る前に理解しておくべき“ベーシック”の重要性
●万国共通のベーシックの上には、マイフェイバリットが積み重なる
●最初の誤答を正解に近づけられるか?注目すべきは2人目、3人目のプレー
●本当の原因を突き止めるために、少なくとも10プレーは遡る
●違和感の正体を探るためには、映像も“第2の目”も使う
 
[第3章クラブ経営者の目線大倉智]
いわきFC代表取締役/元・湘南ベルマーレ代表取締役社長
●プロセス至上の異色の経営者。サッカーの見方は単純明快だ
●理念を持っているのが片方だけだと、ハラハラドキドキの好ゲームは生まれない
●いかに人を育てるかという視点を、25年来の同志と共有しながら
●運命を変えた新聞の切り抜き。迷わずスペインのバルセロナへ
●記憶に強く残っているのは、ヨーロッパの小さなスタジアム
 
[第4章アナリストの目線白井裕之]
アヤックスアカデミーのパフォーマンス・ゲーム分析アナリスト
●主観ではなく客観的な眼差しこそ、サッカーアナリストのまさに肝
●オランダのアナリストたちが問題発見に用いる「ゲーム分析」とは?
●その瞬間、雷に打たれて、「オランダに行きたい!」と
●オランダ国内でも注目を集める独自の分析メソッドを携えて
 
[第5章オシムの目線に学んだ愛弟子間瀬秀一]
ブラウブリッツ秋田監督/イビチャ・オシム氏の元通訳
●オシムの思考を先読みすべく、こだわったのが目線の共有
●オシムが求めていたのはトレーニング中の戸惑い
●先入観や固定観念は捨てて、実際に観たものを信じる
●原理がわからなければただのコピー。単なる真似からは何も生まれない
●サッカーでいちばん大切なのは目線。監督として独り立ちして改めてそう思う
 
[あとがき]
 
 

<著者紹介>

大塚一樹
1977年新潟県長岡市生まれ。大学在学中から作家・スポーツライターの小林信也氏に師事。独立後はさまざまな分野の執筆、編集、企画に携わる。サッカー関連の取材歴は長く、著書に『世界の戦術・理論がわかる! 最新サッカー用語大辞典』、編著に『欧州サッカー6 大リーグパーフェクト監督名鑑』があるほか、少年サッカーの保護者向け情報サイト『サカイク』などに寄稿する。サッカー以外のスポーツにも詳しく、『松岡修造さんと考えてみたテニスへの本気』、『テニス世界トップ10 も実践する最新の打ち方・戦い方』、『日本人のテニスは25歳過ぎから一番強くなる』、『なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか』などの書籍を構成した。
 
この書籍の購入はこちらから>>
1

関連記事

関連記事一覧へ

本・書籍コンテンツ一覧へ(156件)

コメント

  1. サカイク
  2. 本・書籍
  3. 一流プロ5人が特別に教えてくれた サッカー鑑識力

Pickup

サッカースクール検索サイト ケリなび

週間記事ランキング

  1. ジュニア世代の体幹トレーニングは必要なし!? 元スペイン名門のトレーナーに聞く、強く速くなる身体の作り方
    2017年10月17日
  2. FC東京を2年でクビに。引退して気づいたプロになる前に身に付けておくべきこと
    2017年10月13日
  3. 試合に出られないのに自主練提案しても手応えなし...。競争心の無い息子にイラつく自己嫌悪ママの問題
    2017年10月19日
  4. 正確に止めて蹴るプレーが速さにつながる!その秘訣は「軸足」と「姿勢」にあり
    2016年12月 1日
  5. 足が遅いのには理由がある。しかし、その理由を1つ1つ潰せば足は速くなる
    2016年6月10日
  6. 足首をグキッとひねる前に!お子さんのねんざを防ぐ2つのトレーニングと『POLICE処置』
    2017年10月17日
  7. シュートチャンスを逃さない! ゴールを決めるための必要な準備とは
     
  8. ひとりだけ際立って上手いが、横柄な態度の子。チームプレーヤーだと認識させる方法はある?
    2017年10月20日
  9. 「なにも教えないことで子どもは育つ」順天堂大学蹴球部の教育
    2015年4月20日
  10. 言い訳を探す子は伸びない。失敗を重ね、28歳で米国留学の元Jリーガーが語る"サッカー後"のキャリアの築き方
    2017年10月16日

一覧へ