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2014年10月 7日

7人の外国人監督と191のメッセージ

オフト以降の外国人監督は様々なメッセージを日本のサッカー界に残した。それらは今でも色褪せることなく、貴重なアドバイスであるにもかかわらず、当事者が日本を去ると忘れられがちだ。こうした財産、日本サッカーにとって有益なアドバイスを何らかの形で残せないものかとの思いで1冊にまとめたのが本書である。
 
 
<<内容紹介 >>
Prologue ハビエル・アギーレ
Chapter1 ハンス・オフト
Chapter2 パウロ・ロベルト・ファルカン
Chapter3 フィリップ・トルシエ
Chapter4 ジーコ
Chapter5 イビチャ・オシム
Chapter6 アルベルト・ザッケローニ
 
<<著者>>
六川亨
1957年東京都出まれ。月刊サッカーダイジェストの記者を振り出しに、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長を歴任。2001年に転職し、CALCIO2002の編集長を兼務しつつ浦和レッズマガジンなど数誌を創刊。ワールドカップやEURO、南米選手権、五輪などを取材し、2010年3月にフリーの記者に。携帯サイトの「超ワールドサッカー」でメルマガやコラムを長年執筆。
 
 
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