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2014年3月 5日

情熱を貫く 亡き父との、不屈のサッカー人生

キーワード:川崎フロンターレ新刊

長く闘病生活を続けてきた父の克博さん(享年61歳)が、2013年5月12日に逝去。残された遺書には「日本代表になれ 空の上から見とうぞ」と記されていました。昨年、自身初のJリーグ得点王に輝けたのも、亡き父からのメッセージに奮い立ったからこそでした。
 
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「息子をプロサッカー選手にするという夢に、お父さんは、人生を賭けたのだと思う。俺が国見に行っている間には、莫大な借金を抱えていた。俺がプロになっていなければ、家族はどうなっていたか、想像もできない」(本書 第11章 再び、夢の舞台へより)
 
決して裕福ではない暮らしの中で、一心不乱に自分のサッカー人生を後押ししてくれたお父さん。時に厳しく、時に優しく、がんを患ってもなお、いつも真剣に自分に向き合ってくれた最愛の父との思い出に触れながら、親元を離れ、サッカーに打ち込むことができた少年時代、浮き沈みのあったプロ入り後、さらにはワールドカップという夢の舞台への思いをつづっていきます。父と息子が互いに見せ合う、ともすれば不器用な愛の形には、胸を震わせずにはいられません。
 
本書『情熱を貫く 亡き父との、不屈のサッカー人生』は、いわば、父と息子がつむぐ、夢を叶えていく、魂のストーリーでもあります。著者が所属してきたセレッソ大阪、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレのファンにとって必読なのはもちろん、“男”としての生き方を見つめなおすという意味で、すべての息子諸君と、すべての父親たちが、手に取ってほしい一冊となっています。
 
<著者>
著:大久保嘉人
 

 

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