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親子でチャレンジ

一緒にボールを追いかけて、子どもの成長を実感! サッカーを通じて家族の絆を強めよう

2013年5月17日

キーワード:母の日親子

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5月11日(土)、マリノスフットボールアカデミーみなとみらい校で「母の日おやこサッカー」が行われました。あいにくの雨模様でしたが、ピッチの中は笑顔がいっぱい。お母さんたちはサッカーの楽しさを体感できたと同時に、子どもたちがたくましく成長していることに改めて気づかされました。
 
 

■普段の遊びにも取り入れたい「ウォーミングアップ」

イベントに参加したのは、マリノスフットボールアカデミーに通う、小学1年生から年少さんまでの子どもたちとお母さん。ピッチの上でお母さんと一緒に楽しめるとあって、子どもたちは嬉しそうに集合しました。
 
イベントは親子が一緒に行うウォーミングアップからスタート。
 
まずはお母さんと子どもが手をつなぎながらのドリブル。ボールがあらぬ方向に行ってしまっても手を離してはいけません。続いて、走りながら手を使ってのパス。相手が取りやすいところへのパス出しは、なかなか難しそうでした。
親子での交互ドリブルや、コーチにボールを取れないように協力してのボールを回しなど、お互いに声を掛け合う大切さを遊びながら学べました。
 
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今回のウォーミングアップには、普段あまり運動をしていないお母さんたちのケガ防止のためでもありましたが、休日の公園などでも再現できるものばかり。もちろん、サッカーの上達にもつながるので、親子遊びのひとつに取り入れてはいかがでしょうか?
 
 

■親子サッカーでゴールのうれしさを体感

たっぷりボールに触れ合った後は、子どもたちお待ちかねの親子サッカー。
親子混合チームでは子どもたちにボールを譲っていたお母さんたちも、わが子との親子対決では本気モードに。果敢にゴールを狙っていました。
ボールの扱いなど技術は子どもの方が上ですが、お母さんたちは体格をいかしてボールを奪取、チームプレイで戦います。
 
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ゴールが決まったときはお母さんたちでハイタッチ!ゴールを決めたときの喜びを体感したことで、子どもたちがサッカーに夢中になる理由がわかる気がします。
ドリブルがうまく出来なかったり、ゴール前でシュートを空振りしてしまったりという珍プレイ(?)も多々あり、子どもたちの笑いを誘っていました。
「子どもたちが簡単そうにやっているドリブルやシュートも実際にやってみると難しいことがわかりました」とお母さん。
 
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子どもの学年が上がるに連れて、技術はもちろん、体格もついていかなくなり、お母さんが一緒にサッカーをするのは難しくなります。
小学校低学年までしかできないので、積極的に親子、特に母子でサッカーをしてみてください。一緒にプレイするたびに、子どものがんばりや成長を感じられますよ。
 
 

■親子でサッカー談義、していますか?

親子サッカーの後は、子どもたちからお母さんへ感謝の気持ちを込めて「ありがとう」とカーネーションがプレゼントされました。
練習や試合の送迎、支度、食事の管理など、日々の生活や子どもたちへのサポートでちょっと疲れ気味のお母さんも「これからもがんばろう」と思えるイベントでした。
 
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マリノスフットボールアカデミーでは、イベントを行うことで「サッカーのことが家族の話題のひとつになったら」と考えています。
一緒にサッカーをすることで、お母さんたちはサッカーのプレイの楽しさや難しさを感じられます。それらの体験が、家庭でサッカーの話しが盛り上がる一因になれるはず。ママやパパからの声かけが、子どものやる気につながります。家でもたくさんサッカーの話しをしてください。
 
マリノスフットボールアカデミーでは、父の日にも父と子のイベントを企画中だそう。親子でサッカーにふれて「今日はどうだった?」とサッカーの話題で盛り上がれたらいいですね。
 
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取材・文/kilohana前田陽子 写真/サカイク編集部

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