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アディダスが選手とともに女子サッカーの未来を提案するキャンペーンを始動 「Mana Talk! ‐岩渕真奈と 100 人のサッカーガールズトーク-」開催

公開:2022年3月10日

【国際女性デーに合わせ女子サッカープレーヤー500 名の意識調査も実施】
7 割以上が機会・環境・ステップアップ面 に男女差を感じると回答

 アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ステイン・ヴァンデヴォースト)は、全国 10~30 代の女子サッカープレーヤー500 名を対象に実施した調査結果を受けて、選手とともに女子サッカーの未来を提案するキャンペーンをスタートします。その一環として、岩渕真奈選手と現役の女子サッカープレーヤー100 名で語り合う「Mana Talk! ‐岩渕真奈と 100 人のサッカーガールズトーク-」を 2022 年 3 月 28 日(月)に開催いたします。

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 アディダスでは、「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある」という理念のもと、2020 年より継続しているグローバルブランドキャンペーン「Impossible Is Nothing」(「不可能」なんて、ありえない。)の一環として展開する女性を含む全ての人々が安心してスポーツに取り組むことができるよう、女性の多様性にスポットライトを当てたキャンペーン「I'm Possible / ジブンを信じきる。」、サッカーでは中学生年代の女子チーム創設を支援する「HER TEAM」プロジェクトなど様々な活動を行ってまいりました。

 そして今回、国際女性デーである 3 月 8 日(火)に合わせ、女子サッカープレーヤー500 名を対象に「女子サッカーに関する意識調査」を実施しました。その調査結果によると、女子プレーヤーの 7 割以上が機会、環境、ステップアップ面ともに男女差を感じると回答し、多くのプレーヤーが男女の体格差に起因するもの以外でも悩みを抱えていることが判明。また、今後の女子サッカーに対して「幼い子でもチャレンジできる場所がどの町にもあるようになって欲しい」など期待を寄せていることが分かりました。

 この調査結果を受けて、アディダスでは女子サッカーの未来をより考えていく機会として、岩渕選手と現役の女子プレーヤー100 名とで語り合う「Mana Talk! ‐岩渕真奈と 100 人のサッカーガールズトーク-」の開催を決定。自身も小学生からサッカーをはじめ、現在はサッカー日本代表、そして海外でも活躍されている岩渕選手と現役プレーヤーのリアルな目線で今後の女子サッカーの未来について考えていきます。さらに、2020 年に立ち上がった「HERTEAM」プロジェクトでも、既存チームに対するサポート強化に加え、来年度に立ち上げを考えているチームを対象に、今秋に新たに募集を再開することを決定し、今年も国際女性デー・JFA 女子サッカーデーを控えるこのタイミングで、本プロジェクトの継続の発表をさせて頂く次第です。

<「Mana Talk! ‐岩渕真奈と 100 人のサッカーガールズトーク-」開催概要>

・開催日時 :2022 年 3 月 28 日(月)19:00‐20:00
・実施方法 :ZOOM
・参加方法 :アディダス アプリから adiCLUB に会員登録の上、イベントへエントリー
URL :https://go.adidas.com/ihha/Manatalk
・応募期間 :2022 年 3 月 7 日(月) 12:00~3 月 20 日(日) 23:59
・応募対象者 :現役の女子サッカープレーヤ―
12 歳以上が応募可能(12 歳以上 20 歳未満は保護者同意の上で応募)
12 歳未満は保護者の方から応募いただいたのちご一緒に参加ください
*選手・クラブのスケジュールの都合により内容や日時が変更になる可能性もございます

<「HER TEAM」プロジェクト 2022 概要>
2021 年度の HER TEAM プロジェクトでは、全国 29 都道府県・計 48 チームからご応募を頂き、これまで女子中学年2021 年度の HER TEAM プロジェクトでは、全国 23 都道府県・計 48 チームからご応募を頂き、総計 10 チームに対して創設のためのサポートを行いました。2022 年度も新規チームの創設サポートは継続し、今秋に募集を再開する予定です。さらに、2020・2021 年度に当選したチームや、日本サッカー協会が行う女子選手普及活動へのサポートに加え、FC バイエルン・ミュンヘンが開催する「FC BAYERN FOOTBALL CAMPS JAPAN」と連携するなど、これまで以上に女子サッカー選手へのサポートを強化していきます。

昨年 2021 年当選 10 チーム(順不同、敬称略)
1. AJ レヴァンテフェミニーレ (神奈川県)
2. RG フットボールクラブ (静岡県)
3. KONOSU CITY FOOTBALL CLUB LADIES (埼玉県)
4. プルチーノ FC (茨城県)
5.フェリーチェフットサルクラブ (宮崎県)
6. DMCJOY ガールズ (奈良県)
7. 上田 FC フィリア (長野県)
8. FC Sol・Tesoro GirlsU15 (岡山県)
9. ENHEARTORY レディース(山口県)
10. AmistaFC (北海道)

「FC BAYERN FOOTBALL CAMPS JAPAN」の詳細はこちら>>

<「女子サッカーに関する意識調査」について>
アディダスでは 2022 年 2 月に、全国 10~30 代のサッカープレーヤー、女性 500 名を対象に「女子サッカーに関する意識調査」を実施。調査結果から、下記のような事実が明らかになりました。

【調査結果サマリー】
1. 女性プレーヤーの 7 割以上が機会・環境・ステップアップ面ともに男女差を感じる
2. 女性だからこその悩み・困りごとに「スポーツにおける体型の変化」や「周囲の理解」が上位に
3. プロ選手・社会人選手を目指す上で「女性としての将来の可能性を犠牲にする」を課題や不安に感じているプレーヤーが 4 割以上
4. 約 2 人に 1 人が今後幼い子でもサッカーチャレンジできる機会がどの町にでもあって欲しいと回答

【調査概要】
調査タイトル :「女子サッカーに関する調査」
対象者 :今までにサッカーを行ったことがある女性プレーヤー(現在含む)
サンプル数 :500 名
調査エリア :全国
調査期間 :2022 年 2 月 16 日(水)~2022 年 2 月 21 日(月)
調査方法 :インターネット調査

【調査結果】
■女性プレーヤーの 7 割以上が機会面・環境面・ステップアップ面において男女差を感じている

女性プレーヤーがどんなところに男女差を感じるか聞いたところ、「機会面」「環境面」「ステップアップ面」の 3項目ともに女性プレーヤーの 7 割以上が、男女差を感じると回答。

調査結果①.png

<「女子サッカーに関する意識調査」について>
さらにサッカーをプレーする中での悩みについて、「機会面」「環境面」「ステップアップ面」「パフォーマンス面」でそれぞれ具体的に伺いました。機会面では「女子の部活やチームが少ない、またはない(51.4%)」、環境面では「練習場所が少ない(43.0%)」、ステップアップ面では「女子でロールモデルになるような身近な先輩が少ない、またはいない(40.8%)」、パフォーマンス面では「女性らしい身体の成長や発達により、身体の使い方やパフォーマンスが乱れたり、変化することに対応しなければいけない(42.2%)」が最も大きな悩みとしてあげられました。男女の体格差に起因するパフォーマンスだけでないところにも多くの女性プレーヤーが男女差を感じていることが分かりました

調査結果②.png

■女性プレーヤーだからこその悩み・困りごとに「スポーツにおける体型の変化」や「周囲の理解」が上位に

またスポーツプレーヤーとして、"女性"だからこそ感じる悩みや困りごとがあるかという質問に対して、「太ももや足首が太くなるなどスポーツに起因する特有の体型(35.6%)」と回答するプレーヤーが最も多く、次いで「監督やコーチにスポーツをする上で生理や貧血などの女性の身体的な特徴が周囲に理解されづらい(32.2%)」、「過度な減量やハードな練習量が求められる(30.2%)」という結果になりました。上位項目のうち、スポーツによる体格・体型の変化への悩みに加えて、周囲の理解に関する項目も悩み・困りごととして挙げられていることが伺えます。

調査結果③.png

<「女子サッカーに関する意識調査」について>

■プロ・社会人選手を目指す上で「女性の将来の様々な可能性」について不安や課題と回答した人が 4 割以上

女性プレーヤ―の中でもプロ選手・社会人選手になりたいと思う(思った)人たちに対して、目指すうえでの不安や課題について聞いてみたところ、「プロ選手、または社会人選手になっても生活が成り立たない(待遇が低い)(43.2%)」、「女性としての、将来の様々な可能性(妊娠、出産など)を犠牲にするのではないか(42.7%)」、「身体面で選手生命が短いのではないか(42.2%)」順に多い回答結果になりました。

調査結果④.png

■約 2 人に 1 人が今後幼い子でもサッカーチャレンジできる場所がどの町にでもあって欲しいと回答

「女子サッカーを取り巻く社会に対しての期待をお知らせください」という質問に対して、「幼い女の子がサッカーに触れ、チャレンジできる場所や施設がどの町にもあるようになって欲しい(48.6%)」と半数以上が回答。次いで「市区町村に一つは、女子のサッカークラブやチームがあるようになって欲しい(39.2%)」、「女子のサッカー競技人口がもっと増えてほしい(35.6%)」と、多くの女子サッカープレーヤーが今後の女子サッカーに対して期待を寄せていることが分かりました。

調査結果⑤.png

<岩渕真奈着用サッカースパイク 「プレデター エッジ」について>

プレデター エッジ.jpg

「プレデター エッジ」は、新たに搭載された"ゾーンスキン"や"パワーファセット"をはじめ、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求した一足です。最大の特徴は、優れたパフォーマンスを発揮する 4 つのコントロールゾーン。自由自在にアウトサイドでボールを操るドリブルを支えるゾーン、ボールに大きな運動エネルギーを与え強いキックのパワーを支えるゾーン、摩擦力によって高い回転性を生むスワーブを支えるゾーン、そして、勢いを吸収し安定したボールコントロールを支えるゾーンでプレーをサポートします。

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