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U-12の世界一を決めるFIFA公認国際大会で日本の女子チームが世界4位

公開:2019年10月21日

10月12日(土)スペインの名門・RCDエスパニョールのホームスタジアムで開催されたU-12の世界一を決めるFIFA公認の国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ2019」に、日本代表としてヴァンフォーレ甲府U-12と千葉中央FC U12ガールズが出場しました。

女子日本代表.jpg

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男子日本代表のヴァンフォーレ甲府U-12は、、グループリーグを4位で通過すると、順位決定トーナメント1回戦ではセネガル代表、続く順位決定トーナメント2回戦ではドイツ代表と対戦。たウルグアイ代表との順位決定戦では、相手の粘り強い守備に苦しめられるもチーム全員で一致団結して戦い抜き、1-0で勝利。世界第11位で大会を終えました。

キャプテンの楠彪選手は「結果は残念だったけど、この大会を経てまた一つ成長できたと思っています。試合をやっていく中で色々なプレーが上達していったし、ピッチ外でも海外の選手たちと交流ができて良かったです」と振り返りました。


女子日本代表として出場した千葉中央FC U12ガールズは、南アフリカ、イタリア、フランスとの予選リーグを2位で通過。アルゼンチン代表との3位決定戦では、相手選手の高い個人技からゴールを奪われると、終盤にも追加点を許し0-2で敗れ、4位で大会を終えました。

今大会でのフェアプレー賞では、男女ともに日本代表チームがトップ 3 に入賞し、ダノンネーションズカップの掲げる目標を見事に体現する結果となりました。

男子は、予選リーグにおいて14得点1失点と圧倒的な強さを見せて勝ち上がったメキシコ代表が、PK戦の末にスペイン代表を下し優勝。女子は、スペイン代表が組織力の高さを存分に発揮し、地元での大会初優勝に輝きました。

当日は世界大会のアンバサダーとして、全盛期のスペイン代表、FCバルセロナでキャプテンを務めたカルレス・プジョルル氏が来場し、参加した選手たちと積極的に交流を深めるなど大会を盛り上げていました。

出場した選手たちは、異国の地でプレーをすることを肌で感じたことでしょう。コンディションの調整や食事、同年代の選手のレベルなど、この大会で感じたことはこれからの人生の糧になることは間違いありません。

カルレス・プジョル氏.jpg

プジョル氏のコメント
「今回、私のホームと呼ぶに相応しいバルセロナの地でダノンネーションズカップが開催され、とても嬉しく思っています。実際にプロも試合をしている国際的にも有名な RCDE スタジアムで、若く才能のある多くのプレーヤーを見ることができました。一人ひとりの選手が献身的に試合に臨む姿はとても印象的でした。様々な人生を歩んできた子どもたちがサッカーという情熱的なスポーツを通して、一つになれたことが最も重要なことだと考えています。フェアプレーと仲間へのリスペクト、そして国際交流や社会貢献といった価値観を育むこのトーナメントに参加でき、私自身もとても誇りに思っています」

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