内田選手も絶賛！欧州では当たり前の高機能ソックスをプレゼント

公開：2018年3月20日　更新：2018年4月 4日

－STOP＆GO を制御する－

マルチスポーツブランドのアディダスが販売する「ALPHASKIN（アルファスキン）」は、まるで第2の皮膚のようにアスリートのカラダを360°包み込んで、動きを妨げることなく、筋連動を意識したトレーニングをサポートするハイパフォーマンスベースレイヤーです。

同社の契約選手である香川真司選手や内田篤人選手も、高いサポート機能を称賛している「ALPHASKIN（アルファスキン）」に、この度「ALPHASKIN（アルファスキン）ソックス」が登場しました。

ALPHASKINソックスは、シューズと足の一体感を高めるためのテクノロジーを備えたパフォーマンスソックスで、テイジンが世界で初めて開発した超極細繊維「ナノフロント」を採用。さらに足底に施されたadidasだけの「TRAXION（トラクション）グリップソール」により360度全方向の動きに対応します。

スタッドレスタイヤやキャタピラのような、3D構造なので全方向にしっかりとグリップ。

ラバーやゴムグリップ皮膚との摩擦が強すぎて靴擦れやマメの原因になりますが、ALPHASKINソックスはナノフロントがソックス内部にも施されているため足とソックスの滑りを軽減し、負担のかからないグリップを実現しています。

全方向の動きに対してパワーロスを防いで STOP＆GOを制御し、サッカーのパフォーマンスアップが期待できるソックスで、内田篤人選手（鹿島アントラーズ）もその性能を絶賛してくれています。

「柔らかいクッション性があってとてもいい感じ。スパイクとソックスがずれるのが一番嫌なので、そこを助けてくれるのがありがたい。サイドバックは止まって走っての連続なので、グリップ力が大事。足の感覚はサッカー選手にはとても重要なので、それをサポートしてくれるのでストレスフリーで試合に集中できる」