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「ドイツ育成プログラム」でワールドクラスの人材を育てる新プロジェクト

2017年3月 8日

ドイツの育成プログラムで世界に飛躍する日本人選手の育成を目指す「日独フットボール・アカデミー」は、ブンデスリーガの名門SVヴェルダー・ブレーメンと、日本国内でも育成に定評のある湘南ベルマーレと提携し、新たな育成プロジェクトをスタートすることを発表しました。
 
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日独フットボール・アカデミーは、SVヴェルダー・ブレーメンのユースアカデミーチーフスカウトであるフランク・オルデネヴィッツ氏を校長に迎え、ドイツサッカー協会発行の指導者ライセンスを取得したコーチ陣を中心として指導するアカデミーです。
 
現役時代はジェフユナイテッド千葉でも活躍し、日本とドイツのサッカー界に精通しているオルデネヴィッツ氏の指導の下、ドイツの育成プログラムを導入し、欧州チャンピオンズリーグで活躍できる選手の育成を目指しています。
 
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※写真左から西松文章氏(日独フットボール・アカデミー代表取締役社長)、フランク・オルデネヴィッツ氏(SVヴェルダー・ブレーメン チーフスカウト)、水谷尚人氏(株式会社湘南ベルマーレ代表取締役社長)
 
三社による新たな育成プロジェクトでは、小学生年代の選手育成における新たなプログラムの提供を開始。セレクションの共同開催や、ジュニア・ジュニアユース・ユースの3カテゴリーからの人材発掘、育成、フォローアップを実施するとのことです。
 
【事業提携内容】
 
◆U-9からU-12年代選手対象のセレクションを共同開催
日独フットボール・アカデミーが新たに開校する神奈川校(2017年7月開校予定)の選手セレクションを湘南ベルマーレフットボールアカデミースタッフがサポート。また第一次、第二次にわたって開催されるセレクションの第二次には、SVヴェルダー・ブレーメンのユースアカデミーチーフスカウトであるフランク・オルデネヴィッツ氏が来日し、選手選考の監修を行います。
 
◆卒業生が湘南ベルマーレU-15、ユースの選手に
日独フットボール・アカデミー神奈川校を卒業した選手のうち、湘南ベルマーレによる選手選考基準を満たした選手は湘南ベルマーレU-15チームに加入。またさらにU-15チームでの活動実績が認められた選手は湘南ベルマーレユースチームの一員として、湘南ベルマーレトップチームを目指します。
 
◆アカデミー選手が本場ドイツへ短期留学
日独フットボール・アカデミーが持つSVヴェルダー・ブレーメンとのパートナーシップにより、春休みや夏休みを利用した本場ドイツへの短期留学を実現。SVヴェルダー・ブレーメンアカデミーとの合同練習や練習試合実施のほか、スタジアム見学、トップチーム試合観戦など、本場でしかなし得ない体験を提供します。
 
また、日独フットボール・アカデミーでは、コミュニケーションに必要な英語学習として「JGFA英語プログラム」を実施。選手たちは年1回以上、SVヴェルダー・ブレーメンを訪問し、練習や観戦を通じ、本場の一流選手たちのプレーを目の当たりにすることに加え、同じチームに所属する同世代選手との交流戦や合同練習を行います。また、現地でのホームステイを実施し、語学や文化等の体験学習なども予定されています。
 
日独フットボール・アカデミーの詳細やセレクション情報など詳細はこちら>>
 
 
【日独フットボール・アカデミー】
 
◆名誉校長 トーマス・シャーフ氏
1961年、マンハイム(ドイツ)生まれ。11歳からSVヴェルダー・ブレーメンのユースアカデミーでプレー、1978年からトップチームへ昇格。1980代には日本人プロ選手第1号の奥寺康彦氏らと共に活躍し、指導者時代も含めると41年間、SVヴェルダー・ブレーメンに所属した。
1988年からプロ選手を続けながら下部組織のチームを指導、選手と指導者の二足の草鞋を履く。1999年、トップチームの監督に就任。2004年には攻撃的なサッカーを掲げ、ブンデスリーガ制覇とドイツ杯優勝の2冠を達成。
その後も多くのタイトルを獲得しつつ、SVヴェルダー・ブレーメンをチャンピオンズリーグの常連に押し上げる等クラブの黄金時代を築きドイツの名将の仲間入りをする。若手の育成にも定評があり、ジエゴ(現CRフラメンゴ)やメスト・エジル(現アーセナルFC)などを育てた。
またアイントラハト・フランクフルトでは長谷部誠と乾貴士(現・エイバル/スペイン)、ハノーファー96では清武弘嗣、山口蛍(以上、現・セレッソ大阪)、酒井宏樹(現・マルセイユ/フランス)、と、日本人選手も数多く指導した。
2011年よりヨーロッパ選手権などの試合を視察する、UEFAのテクニカル・オブザーバーとして活躍中。
 
◆校長 フランク・オルデネヴィッツ氏
SVヴェルダー・ブレーメン、1.FCケルン等の名門クラブで活躍した元ドイツ代表選手。リトバルスキと共にジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)やブランメル仙台(現・ベガルタ仙台)でもプレー経験を有する。Jリーグファンの間では「オッツェ」の愛称で親しまれ、1994にはJリーグ得点王に輝く。
2005年より、SVヴェルダー・ブレーメンにスカウトとして参画。現在はユースアカデミーのチーフスカウトとして、チームの強化と選手育成に携わる。また、大の親日家としても知られ、当アカデミーの活動を通じ、日本サッカー界の発展に情熱を注ぐ。
 
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