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- スマホをかざすと選手が出現?AR広告を掲出(ナビスコ杯)
Jリーグではヤマザキナビスコカップ決勝を開催するにあたり、歴代の決勝の写真を用いた拡張現実機能付き(AR=Augmented Reality【オーグメンテッド・リアリティ】)広告を都内の10駅で掲出を開始した。この広告はスマートフォンアプリ「junaio(ジュナイオ)」をダウンロードし、アプリを起動してポスターにかざすと選手が当時の姿のまま駅に立っているかのように出現する。掲出期間は29日(月)から11月4日(日)まで。
<<ヤマザキナビスコカップ AR広告>>
■掲出期間
2012年10月29日(月)~11月4日(日)
■掲出場所
東京メトロ「新宿」駅メトロプロムナード(B0ポスター20連貼り)
東急田園都市線「渋谷」駅(B0ポスター12連貼り)
JR「東京」・「渋谷」・「池袋」・「新宿」・「品川」・「秋葉原」・「新橋」・「高田馬場」の各駅構内(B0ポスター2連貼り)
■広告手法
第1回(1992年)の決勝で決勝点を決めた三浦知良選手をはじめ、出現する選手の写真は全部で19パターン。
20回目を迎える本大会の歴代優勝クラブの歓喜の瞬間や選手が優勝杯を掲げるシーンが目の前に出現。
さらに、シークレットキャラクターも隠されており、アプリを起動してスマートフォンのカメラをかざす度に、ランダムに出現します。
※ポスターイメージ画像は下記をご覧ください。
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