イングランド・プレミアリーグ第6節が行なわれ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでのトッテナム戦を2-3で落とした。マンチェスター・ユナイテッドの日本代表MF香川真司は79分までプレーし、チーム2点目をマークしている。

 

なかなか追いつけずに1-3で迎えた54分、ペナルティエリア内にポジションをとった香川にファン・ペルシからパスが入る。これを絶妙なターンでコントロールすると、冷静に左足で決めた。

 

だがその後は集中が切れないトッテナムDFを崩しきることはできず。ユナイテッドが今季2敗目を喫した。