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U‐12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2026
ワールドチャレンジ3日目 西山芯太選手所属のバルサが大会通じて無失点でベスト4進出
公開:2026年8月24日
U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ、後半戦に突入した3日目。23日は、ラウンド16と準々決勝が行われ、会場のフクダ電子スクエア/フクダ電子フィールドにはたくさんの観衆が詰めかけました。
西山芯太選手が所属する注目のFCバルセロナは、ラウンド16で上尾朝日FC(埼玉)に3対0、準々決勝ではバディーサッカークラブ(神奈川)に4対0で勝利。大会を通じて無失点を維持したまま、ベスト4進出を決めました。
(写真:新井賢一)
GKのビッグセーブもあったけれど......
(写真:新井賢一)
ラウンド16でバルセロナに挑んだのは、チーム一丸となって戦う姿が印象的な上尾朝日FC。GK田口慎選手のビッグセーブで会場を沸かせるなど、積極的なプレーが光りましたが、終わってみれば0対3の敗戦。
(写真:新井賢一)
試合後、佐藤考浩監督は「今できることの全力は出せたかなと思う。この経験を次に生かして、もっと個人のスキルを上げたり、頭の部分も成長できるように頑張りたい」と、5年生主体のチームで臨んだ今大会を振り返り、今後への手応えを口にしました。
前後半で選手を総入れ替えしてもクオリティが落ちないバルセロナ
今年のバルセロナは例年以上の完成度を見せています。とくに際立つのが選手層の厚さ。前半と交代で選手を総入れ替えしても、プレーのクオリティが落ちません。
(写真:新井賢一)
今大会、絶好調なのが右ウイングの17番・デンゼル・ウインター・サントロ選手。圧倒的なスピードと身体の強さを武器に、右サイドを切り裂きます。 ラウンド16の上尾朝日戦では快速を活かして右サイドを突破し、先制ゴールをお膳立て。準々決勝ではスルーパスに後方から抜け出し、GKと1対1で強烈なシュートを突き刺しました。
タレントは他にもいます。9番のFWエジオフォル・ジョン選手も、類稀なスピードでゴールを量産。準々決勝ではプレー強度に定評のあるバディーサッカークラブ(神奈川)相手に、最終ラインの裏へ抜け出すプレーでゴールに迫り、2ゴールを奪取しました。
バルセロナは他にも、ひときわ小柄ですが抜群のテクニックを持ち、世界的に注目されているウゴ・ガルデアノ選手など、タレントが多数そろっており、まさに隙のない選手層の厚さを見せつけています。
準決勝、決勝はYouTubeで配信
24日に行われる準決勝、決勝はフクダ電子アリーナで開催。準決勝の対戦カードは(16:00)Mazda GB FC(ラオス)対千葉県トレセンU-12。(17:15)FCバルセロナ対鹿島アントラーズジュニアです。
準決勝、決勝(19:15)ともに入場無料無料。YouTubeでの生配信もあるので、ぜひスタジアムや画面の前で、頂点をかけた戦いを見届けてください。
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