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W杯グループリーグ最後の相手「スウェーデン」 注目選手やトリビアを知って、熱く応援しよう!
公開:2026年6月24日
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グループリーグ最後の対戦相手、「スウェーデン」。決勝トーナメントへのカギを握るこの戦い、勝ち点を重ねたいところですが、一体どんなチームなのでしょうか。サッカーを通して世界の国々のことがよくわかる『親子で学ぶサッカー世界図鑑』シリーズや『サッカー世界図鑑かるた』を使って、スウェーデンのお国柄やサッカーの特徴について調べてみました!
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スウェーデンは日本から約8,000km離れた、北欧のスカンジナビア半島に位置する国。日本よりも少し大きく、国土の約6割が森と湖に囲まれている自然豊かな国です。緯度が高いので、冬至の頃の日照時間は首都ストックホルムでわずか6時間ほど。朝9時頃ようやく明るくなり始め、午後の3時には太陽が沈んでしまいます。逆に5月末は日照時間が約18時間もあります。スウェーデンの北部では、夏には一晩中太陽が沈まない「白夜」、冬には一日中太陽が昇らない「極夜」があるそう。神秘的ですね。
高い税負担と引き換えに手厚い社会保障が受けられる「高福祉国家」としても有名で、消費税は25%! その代わり20歳までの医療費が無料、大学までの学費も魅了など保障が充実しています。
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「IKEA」はスウェーデン発祥のお店。ブルーとイエローのロゴマークはスウェーデンの国旗やサッカー協会のエンブレムと同じカラーです。他にも、ファッションブランドの「H&M」や、音楽ストリーミングサービスの「Spotify」、自動車の「VOLVO」などもスウェーデンのメーカー。日本人に馴染み深い企業やブランドがたくさんあります。
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スウェーデンの歴史を紐解くと、8世紀から11世紀に活躍したバイキングにたどり着きます。バイキングは優れた造船・航海技術を持っていて、ヨーロッパはもちろんアジアや中東とも交易をしていました。西欧の騎士のように、兜と鎧を身につけ、丸形の盾と大型の戦斧を持っているのがバイキング戦士の特徴。時には荒々しく略奪や植民を行うことがあり、それが海賊のイメージへと繋がっているようです。
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そんなスウェーデンのサッカーは、大きく猛々しい男たちがゴール前を力強く守り、鋭い攻撃で得点を奪う「堅守速攻」が伝統的なスタイル。組織力をベースとし、高いフィジカル能力を活かした堅実で規律正しいプレーをします。また、欧州のトップクラブで活躍するスピードとテクニックを兼ね備えたアタッカーが揃っていて、注意が必要です。
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まず注目しておきたいのは、1億4500万ユーロでリヴァプールに移籍した、技巧派FWのアレクサンデル・イサク。驚異的なスピードを生かした鋭い裏抜けと、独力での打開力を併せ持ち、長い歩幅でも足元からボールが離れません。また、アーセルナルの主軸FWビクトル・ギエケレシュも要注意のストライカー。独力で強引に運んで枠に飛ばすだけでなく、こぼれ球に素早く反応。守備でもハードワークを欠かさない泥臭いプレーヤーです。
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さらに、中盤でボールを散らしながら、縦パスとテンポのいいショートパスで攻撃を前進させる技巧派MFのヤシン・アヤリや、プレミアの強度の高い環境でも落ち着いてビルドアップできる経験と技術を持つCBビクトル・リンデロフなどにも要注意です。
スウェーデン人は時間に正確で、シャイで親切、職人気質な国民性を持つと言われていて「北欧の中の日本人」と称されることもあるそう。サッカーを通して、日本と似ているところや違うところを探してみるのも面白そうですね。6月26日(金)はぜひみんなで日本代表を応援しましょう!