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イングランド発祥のサッカーが世界中に広がったのはなぜ? 世界の歴史とサッカーのふか~い関係

公開:2026年4月24日

今年はワールドカップイヤー!6月から始まる熱戦に備えて、サッカー観戦がもっと楽しくなるサッカーにまつわる豆知識を学んでいきましょう。

それにぴったりなのが、『親子で学ぶサッカー世界図鑑』シリーズや『サッカー世界図鑑かるた』。子どもたちが大好きなサッカーにまつわる「なぜ?」がギュッと詰まっていて、ワールドカップに出場する世界中の国々のことを、遊びながら知ることができますよ。ということで今回は、『親子で学ぶサッカー世界図鑑 イングランド編』から抜粋して、サッカーの歴史について紹介していきます!

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敵の将軍の首を蹴り合う

世にも恐ろしいサッカーの起源

サッカーの起源は8世紀頃のイングランド(イギリスの中の1つの国)、戦争に勝ったときに敵の将軍の首を切り取って蹴り合い、勝利を祝う風習から生まれたと言われています。

この風習が大衆に広まり、首に見立てた球体を蹴って決められた地点まで運ぶ「祭り」となり「遊び」になっていきました。当時は乱暴で危険な遊びだったので、手を使うことを禁止するなどルールを決めて、現代サッカーとなったのが今から160年以上前、1863年のこと。

もともと「紳士のスポーツ」として上流階級で親しまれていましたが、いつしか労働者階級にも広まり、あっという間にイギリスで一番人気のスポーツになりました。

産業革命を広めるために海を渡ったイギリス人が大好きなサッカーも広めた

現代サッカーが誕生した19世紀後半のイギリスは、産業革命のまっただなか。産業革命というのは、機械が発明されて、それまで人が手作業でやっていた仕事を機械がやるようになり、大量生産ができるようになった出来事のこと。これによって世界中が豊かに発展していきました。

産業革命を引っ張ったイギリスは、なんと当時、世界の4分の1を保有する世界一強い国でした。北アメリカのカナダ、アフリカ大陸の東側、中東、インド、東南アジアの一部、オーストラリアやニュージーランドなどもイギリスの領土だったんですよ!

そんな国だったから世界中の国と交流があって、イギリス人は産業革命を世界中に広めるとともに、大好きなサッカーを広めていきました。

今年のW杯には史上最多の48カ国が出場!

さらに世界中で進化するサッカー

イングランドで生まれたサッカーは、ヨーロッパはもちろん、南米やアフリカ、北米やアジアにもサッカーが広まって、それぞれの国の国民性や文化のもと独自に進化していきます。

例えば、イタリアは「カテナチオ」と呼ばれる堅い守備が伝統ですし、スペインは華麗なパス回しの「ポゼッションサッカー」が特徴。ブラジルはサンバのリズムに乗っているような個人技が光ります。ナイジェリアなどはすごい身体能力を生かしたサッカーをしますよね。

今年のワールドカップには史上最多となる48カ国もの国々が参加します。世界中の国にサッカーのプロリーグがあり、圧倒的なファンの数を誇るサッカー。ここまで世界中にサッカーが広がったのは、同じくイギリスから世界に広まった産業革命が関係しているということを覚えてくださいね!

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