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藤春のオウンゴールをケアしたU-23日本代表から学べ!サッカーはミスをサポートするスポーツだと気づかせてくれるサカイク記事7選

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チームメイトのミスは、責めるよりもサポートしよう

 
本日8日(月)に行われたU‐23サッカー日本代表のグループリーグ第2戦。後半14分にコロンビアに先制された日本は、同20分にDF藤春廣輝選手のオウンゴールで2点差に突き放されてしまいます。
 
「なぜ、そこでオウンゴールするんだよ」
 
応援していた読者の多くは、集中力を欠いた藤春選手の軽率なプレーを責めたのではないでしょうか。
 
インターネット上には、オウンゴール直後から藤春選手を責める言葉が散乱しました。
 
オーバーエイジ枠でチームに合流し、チームを助け、引っ張る立場にある藤春選手のあのプレーは叩かれて当然かもしれません。しかし、U23日本代表のチームの中に、藤春選手を責める選手の姿は見当たりませんでした。その選手の姿勢はゴールという結果に現われます。オウンゴールの直後の後半22分にFW浅野拓磨選手が一点を返すと、同29分にはMF中島翔哉選手が同点弾を捻じ込みました。
 
サッカーはコントロールが難しい足でボールを扱う、ミスを前提としたスポーツです。だからこそ、チームメイトがミスをしたら、他のチームメイトがサポートしてあげることが非常に重要になります。
 
これは少年サッカーでも同じです。
 
もしも、あなたのお子さんのチームメイトが大事な試合で不注意なオウンゴールをしてしまった場合、あなたやあなたのお子さんはどのように行動すべきでしょうか?
 
今回は、サッカーでミスをしたときにサポートすることが如何に大切かを教えてくれるサカイク記事をピックアップしました。サッカー少年・少女のお父さんお母さんは、ぜひお読みください。
 

「○○君を出すから負けたんだ」はNG!選手起用は親が決めることじゃない

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ドイツのU‐11年代は7人制サッカーですが、7人ぴったりではチームを運営できません。選手がケガをしたり、家庭の事情で試合に来られないこともあります。そう考えると、最低10人は必要です。実力の劣る選手を試合に出すことについて、文句を言う選手や親がいるとしたら、まずはそのことをわかってもらいます。例えば、選手に『7人ぴったりで試合に臨んでケガ人が出たとする。けがををした選手が退場して、6人で戦って勝てると思う?』と言ったことがありました。そうすると『勝てない』という返答がありました。そこで『キミがもし、ずっと試合に出られなかったとしたら、それでも毎回練習に来る?』と訊くと『来ない』と。『そうだよね。でもサッカーはチームスポーツで、全員で一つのチームなんだよ。そのことが理解できないのであれば、他のチームに行くか、柔道や水泳などの個人スポーツに行ってもらうしかないよ』と言ったことは何度かありました。

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練習後、子どもがチームメイトに責められてしょんぼりして帰ってきた。その時あなたは?

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日本代表が3対0で勝利した、ロシアW杯アジア二次予選シンガポール戦。この試合をスペイン・バルセロナを拠点に、世界中でサッカーチームの指導、コンサルティングを行う指導者集団『サッカーサービス』のフリアンコーチに分析してもらいました。後編では、日本代表のプレーから見る"育成年代で身につけておきたい守備のコンセプト"について解説してもらいます。
 
練習の試合で、息子のチームが負けた際に、FWの一人のチームメートに、息子と数名の動きが悪いことから、
 
「●●(動きのいい子数名)以外いらない、うざい、死ね、お前らのせいで負けた」など息子の目の前でいわれ、●●の子達とバカにしたように笑われたと言うのです。

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「なんでできないんだ」はNG!そのミスには子どもなりの考えがある

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「サッカーは仲間とするものだ。ミスに文句をいうのではなく、ミスをカバーできるように自分が走るのがサッカーだ」

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満足した試合はない!柏レイソル大谷秀和のボランチ論

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ディフェンスの選手であれば1-0で勝利した場合や、引き分けでも0-0で無失点に抑えた時は、ある程度の達成感を感じると思うのですが、ボランチは攻守両面に関わっている分、無失点で試合を終えられたことに対してはうれしいけれど、無得点だった場合は、心が消化不良というか。逆に点の取り合いで勝利した時や引き分けた時も、「これだけ得点できてよかった」と喜ぶ反面、失点したことが心残りで。サッカーはミスのあるスポーツですが、ミスをみんなで助け合いながら、ミスをミスにしないスポーツでもある。自分の中では「ミスがない試合」を理想としているので、なかなか満足するということはありませんね。

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順天堂大学蹴球部流!"サッカーとは何か"を考えさせる問いかけ

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補完できる力は自分のパワーになります。自立した人間として力強く生きていくための力を"人間力"と言ったりしますが、これはつまり"補完する力"です。ぼくは去年も一昨年もずっと、『試合でベストメンバーを組まない』と選手たちに話してきました。明らかに力はないけどやろうとする姿勢はあるし、コンセプトを理解しているし戦術的理解も高いけどパフォーマンスは低い選手がピッチにいたとして『じゃあ、(周りの選手は)どうするの?』、そう問いかけてきました。その選手がミスをするのを馬鹿にするのか、ミスをしっかりと誰かが補完してあげるのか。サポートしてやれるのか。そこでの学習能力と補完する力と、修正する力。そのへんがぼくは具体的なサッカー選手としての人間力だと思います。

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一緒に笑って、感動しよう。サッカーを楽しむ保護者は、子どもの成長見本

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「ミスをひとつ取り上げて、あれがよくない、こうした方がいいとネガティブに批評されると、プレーする選手は落ち込むでしょう。サッカーは誰かミスをしても試合は続きますし、そのミスは違う人がカバーすることも当たり前です。さらに点を入れた後ですぐ守備に回るような、素早い気持ちの切り替えが必要なスポーツ。落ち込んでいる時間はありません。常に気持ちを前向きに保つよう、保護者の皆さんにもポジティブに応援してほしいのです」
 

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口出し無用?でも応援したい! 子どもを伸ばす応援の仕方とは?

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丸いボールを決して器用とは言えない足で扱うスポーツ。サッカーは「ミスが当たり前のスポーツ」です。ましてやこれから上達していこうという子どもたちには、失敗を恐れずにチャレンジする気持ちが何よりも大切です。子どもに対する親の影響力は絶大です。サッカーの試合中であっても親の声は子どもに聞こえています。がっかりした態度を見せれば敏感な子どもたちは「なにか悪いことしちゃったかな?」と感じ取って、親の顔色を見てプレーするようになります。
 

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