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少年サッカー用語解説
子どもやコーチが使っているこの用語ってどんな意味?少年サッカー(ジュニアサッカー)に関わる専門用語を解説
アタッキングサード
ピッチの全長を3分割したときに、相手ゴールに一番近いエリアのことを指す。
用例としては、「アタッキングサードに入ったらシュートを打て!」「今日の試合はアタッキングサードで全然プレーをさせてもらえなかった」など。
ちなみにピッチを3等分したゾーンのことを「サードオブザピッチ」といい、アタッキングサードほど使用頻度は高くないが、自陣ゴールに近いエリアを「ディフェンディングサード」、両エリアの間の中央部分を「ミドルサード」と呼ぶ。
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