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練習メニュー

ボールを扱う練習の前に!ボールなしの競争&ドロケイ

2015年2月11日

キーワード:ジュニアボールなし低学年練習メニュー親子

グランセナ新潟の育成強化部長を務める須田敏男コーチが考える"親子でもできる練習メニュー"をご紹介するこの企画も3回目。今回は、1回目で配信した『競争意識を刺激するドリブル競争&ドロケイ』のボールなしバージョンをお届けします。同記事を読んで、「低学年のうちの子にはまだ早い」と思ったお父さんお母さんは、まずは今回紹介する練習を試してみてください。ボールを使わくても立派な練習です。状況に応じてボールなし練習をうまく取り入れることでより効果の高いトレーニングとなります。親子で、兄弟で、友だち同士で、競いながらスキルを高めていきましょう。
 
【練習1】ゲート通過競争(ボールなし)
 
doriburu01.jpg
 
 

■やりかた

1.黄→赤→青→黄のゲートを順番に通り競争する
2.左右を入れ替えて競争
3.コース逆回りで競争
4.コース逆回りで左右を入れ替えて競争
 

■ドリブル競争をはじめるその前に

ドリブル競争の前に、まずはボールなしで行ってみましょう。どこのゲートを通過するかを認識することができること、ボールを扱わない分、身体動作により意識を集中することができること、それがボールなしで競争する利点です。また、たとえばボールなしの競争では勝てるチームメイトにドリブル競争では負けた場合、その子は、自分にとっての課題はドリブルにあることを理解することができます。また、ドリブルとボールなしでは、確保できる視野も違うでしょう。ボールを扱うときも、なるべくボールなしに近い視野を維持できるように練習すると良いでしょう。
 
 
 
【練習2】ドロケイ(ボールなし)
 
doriburu02.jpg
 

■やりかた

1.泥棒と警察役を決める。
2.警察は、泥棒を追いかける
3.警察は泥棒をタッチしたら勝ち
4.泥棒は警察にタッチされる前にゲートを4つ通過できれば勝ち
 

■相手とのかけ引きはボールなしでも変わらない

ボールをコントロールしながら相手とのかけ引きに勝利しなければならないドリブル突破は、いわば上級テクニックです。ボールコントロールがままならないお子さんは、まずはボールなしで練習しましょう。相手とのかけ引きに勝ちゲートを通過する、あるいは相手の身体にタッチする、という要素はボール有でもボールなしでも変わりません。まずはボールなしで行い、かけ引きを覚えたらドリブルに移行していっても良いですし、最初からドリブルで行ってうまくいかなかったら、一度ボールなしでトライしてみるのも良いでしょう。
 
 
監修:須田敏男(グランセナ育成強化部長)
撮影協力:グランセナ新潟FC U-12
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グランセナは小学生世代から成人選手まで、世代毎のクラブチーム(グランセナFC)を運営しています。各世代のクラブチームには多くの選手が所属し、日々自己研鑽に取組んでいます。
 
少年期における技術習得はどのスポーツでも重要視されており、サッカー界では9歳から12歳をゴールデンエイジと呼び、選手の自立期(20歳)において最も高いレベルに成長するために徹底した技術トレーニングをやらなければならないと言われております。しかし、近年、特に小学生のスポーツ活動環境は土曜、日曜に集中し、平日の練習時間が無いに等しく、日本は世界の4分の1程度の練習しかしていないといわれています。
 
グランセナジュニア・ジュニアユースでは週5日以上、世界レベルの環境である人工芝グラウンドでトレーニングしています。そして、全ての年代において優秀なコーチングスタッフを提供しています。
また小学1年生から高校卒業まで一貫した選手育成に取り組み、技術面のみならず創造性の育成に取組んで参ります。
グランセナFCはアマチュアチーム日本一を目指し、新潟からグローバルに活躍する選手を多数輩出します。
 
グランセナFC所属選手に挨拶のできない少年・少女はいません。礼儀やマナーに関しては厳しい指導方針を採り、スポーツ選手である前に人間個人として正しい振る舞いができるように指導を行っています。子供達に多くの成長の機会を提供し、ご両親と共に子供達の成長を見守ります。

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