UEFAヨーロッパリーグのグループリーグ最終節が行われ、インテルはアゼルバイジャンのネフツチと対戦し、2-2のドローで終えた。インテルの日本代表DF長友佑都は53分から途中出場し、直後に1アシストを記録している。

 

先制しながらも追いつかれて迎えた54分、左サイドの裏をついた長友がクロスを上げると、リヴァヤが走り込む。これを頭で難なく合わせ、長友にアシストがついた。

 

しかし、主力を温存し若いチームで臨んだインテルは、終盤に失点を喫しドローで試合を終えている。なお、インテルは試合前にすでに2位での決勝トーナメント進出を決めていた。

 

 

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