- サカイク
- トピックス&ニュース
- 香川、ブンデスリーガのトップに!
ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、前半戦を終えたブンデスリーガで、1試合平均走行距離でトップに立っていることが分かった。ドイツ誌「キッカー」が報じている。
同誌によると、香川は1試合あたり平均12.36キロを記録した。これは12.33キロで2位につけるチームメイトのドイツ代表MFスヴェン・ベンダー、12.28キロで3位のレヴァークーゼン所属のMFラース・ベンダーを抑えて、リーグ全体で1位となっている。香川の豊富な運動量が数字でも証明された形だ。
香川はここまでリーグ15試合に出場し4ゴールを挙げている。チームは首位バイエルンに勝ち点3差の2位で前半戦を折り返した。
【この記事を読んだ人にはこちらもオススメ!】
1
募集中サカイクイベント
関連記事
トピックス&ニュースコンテンツ一覧へ(7913件)
コメント
- サカイク
- トピックス&ニュース
- 香川、ブンデスリーガのトップに!