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復活のなでしこ永里優季。彼女の強い精神力の源とは?

2011年9月 6日

キーワード:こころなでしこメンタル日本代表

ロンドン五輪アジア最終予選(2011年9月5日 中国・済南) 日本は、オーストラリアを相手に永里優季(ポツダム)のアシストから川澄奈穂美(INAC)が決め、1―0で勝利しました。この試合、永里優は前半9分にはGKと1対1になりながらゴールを奪えず、前半26分にも決定的なチャンスを逃し、普通なら気持ちが切れてしまってもおかしくない状況の中、高い集中力で後半17分FWとしての仕事を果たしました。そんな彼女の集中力、精神力を支えたものは何だったのでしょう?それは、学生時代から勉強を続け日々実践してきたメンタルトレーニングにあるようです。

 
以下、『お父さん・お母さんも一緒にチャレンジ!!『書くことで目標達成-サッカーノートを書いてみよう』(サカイク)より。
 
サッカーノートは自分の成長をうながし、目標を達成するための大切なツールです。日本代表選手を始め、中学、高校のトップレベルの選手・指導者の多くが、サッカーノートをつけています。中村俊輔選手(横浜FM)のノートは書籍にもなっていますし、最近では本田圭佑選手(CSKAモスクワ/ロシア)がノートをつけていることも、記事になっています。わたしの大学時代の後輩でもある、なでしこJAPANの永里優季選手(ポツダム/ドイツ)は、サッカーノートについて、自身のブログでこう語っています。
 
「私も毎日サッカーノートを書いています。このノートは、弱い自分から逃げないためのノートでもあるのかなって最近では思う。どんな時でも自分と向き合う。サッカーに限らず、気付いたこと、考えたこと、感じたことをとにかく書く」(永里優季オフィシャルブログ
 
また、
 
永里優季選手は、大学卒業後も独自で勉強を続け、現在は試合で集中力を高めるための「パフォーマンス・ルーティン」を実践。毎試合、朝起きてからピッチに立つまで同じ行動をすることで、気持ちを研ぎ澄ましているとのこと。メジャーリーグのイチロー選手がバッターボックスで同じ動作をして集中力を高めるのと同じ原理だそうです。W杯では、満足のいく結果が残せなかった彼女ですが、ロンドン五輪ではそのうっぷんを晴らす大活躍が期待できそうです。
 
永里優季選手と7月に結婚し、
メンタルトレーニングコンサルタントとしても彼女を支える大儀見浩介さんの記事はコチラ
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文:サカイク編集部

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