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運動能力

【コンディショニング第2回】ウォーミングアップと練習後のケア

2011年5月24日

キーワード:コンディショニング連載ストレッチ

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みなさん、こんにちは。 前回は「トータルコンディショニング」の全般的なお話をさせて頂きました。連載2回目の今回は、その一つサッカーを上手に、またケガをしない視点からの『運動』について考え、ウォーミングアップと練習後のケアについて学んでみましょう。

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■顎(あご)を引き、背中を真っ直ぐにするのが正しい姿勢

「運動」とはサッカー技術を上達させるための練習、身体づくりというお話をしました。年齢や発育に合った具体的な練習方法などは、指導者や専門家のみなさんが考案し、さまざまな活動をしていると思います。そこで、その練習に取り組む前に取りいれたい大事な準備『ウィーミングアップ』の重要性について、考えてみましょう。

練習前の『ウォーミングアップ』は本格的なトレーニングに入るための準備だけでなく、全てのスポーツの基礎となる「走る」、「跳ぶ」、「蹴る」、「投げる」などの動きを正確に行うためのトレーニング時間でもあります。身体の使い方をこの時間で高めておくと、その後の練習での動きや新しい技術の習得に役立ちます。例えば走るフォームをチェックしたり、膝を上げたりする際の正しい動きを覚えさせるということです。

正しい姿勢とは顎(あご)を引き、背中を真っ直ぐにするということです。この際にお腹に力を常に入れておきます。これを「ドローイング」といいます。この姿勢で走ったり、蹴ることが出来れば腰痛を予防し、パフォーマンスも上がります。髪の毛を上から引っ張られているように背筋を伸ばします。お腹に力を入れますが、おへそを引っ込めるように意識をします。お腹を軽く握った拳で叩いた時に「ポン」と音がすればOKです。

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