1. サカイク
  2. コラム
  3. 運動能力
  4. 身体をほぐして、パフォーマンスアップ! ジュニア世代のための正しいトレーニング

運動能力

身体をほぐして、パフォーマンスアップ! ジュニア世代のための正しいトレーニング

2011年3月24日

キーワード:ストレッチ筋トレ

 ジュニア世代にとって過度な筋トレは逆効果であるといわれています。では、ジュニアにとって効果的なトレーニングとは一体どのようなトレーニングなのでしょうか。現役のフットサルプレーヤーであり、フィットネスクラブ「ホグレル」のトレーナーでもある早川裕樹さんと川畑亮輔さんにお話しを聞きました。

■お家でカンタンにできるホグレル体操をやってみよう!

「練習のしすぎやストレッチを怠ることで、小学生の選手でも筋肉がカチカチに固まってしまうことが少なくありません。健やかな筋肉が育っていても、筋肉が硬いままではパフォーマンスはあまり上がらないどころか、身体が重くなり、動きにくくなってしまうのです。そのため、筋肉を柔軟に保つためのトレーニングが必要になってきます」 そこで「ホグレル」では、専用マシンを用いて筋伸縮の反復運動をし、しなやかな筋肉づくりを目指しているそうです。筋伸縮と聞くとストレッチを思い浮かべますが、一般的なストレッチとホグレル式トレーニングは異なるものなのだそう。

「ストレッチは筋肉を伸ばした状態で動きを止めますが、ホグレル式トレーニングでは伸ばして縮めるといった反復運動を続けることで血流を良くし、しなやかな筋肉を作ります。筋肉が柔軟になることで、関節の可動範囲も広がるので、パフォーマンスもアップしますし、ケガの防止にも繋がります。筋肉をベストな状態に保つためのトレーニングなので、ジュニア世代でもやりすぎになることはなく、安心して行えるトレーニングだといえるでしょう」

普段はマシンを使って行うホグレル式トレーニングですが、そのノウハウを応用し、自宅でもできるトレーニングを教えてもらいました。サッカー選手にとって特に大事な、股関節、足首、肩胛骨。これらをほぐしてベストパフォーマンスをキープしましょう。

股関節をほぐすトレーニング

11.3.24.jpg

  1. 床の上に足を投げ出して座り、手を後ろについて片足を折り曲げます
  2. そのままの状態でゆっくり身体を後方に倒していきます
  3. この時、おヘソにグーッと力を入れるようにすると、骨盤の周り(股関節周辺の)筋肉が引っ張られ、力を入れたり抜いたりすることで筋伸縮をすることができます

1  2

関連記事

関連記事一覧へ

運動能力コンテンツ一覧へ(91件)

コメント

  1. サカイク
  2. コラム
  3. 運動能力
  4. 身体をほぐして、パフォーマンスアップ! ジュニア世代のための正しいトレーニング

Pickup

サッカースクール検索サイト ケリなび

週間記事ランキング

  1. 「子どものやる気を引き出すために、親がやる気になっていませんか?」風間八宏流・子どものやる気を引き出す方法
    2017年1月18日
  2. 「君ならできるのになんでやらないの?」風間八宏流・子どもを伸ばす"褒めながら怒る"方法
    2017年1月20日
  3. JリーグMVP中村憲剛がサッカー少年に伝えたい、うまくなるための「考え方」とは
    2017年1月17日
  4. 目標を達成するために重要な「自信」の育て方
    2017年1月19日
  5. 父は思春期とどう向き合えばよろしいか問題
    2017年1月16日
  6. ウチの中でも簡単にできる!こっそりサッカー自主トレーニング
    2012年6月26日
  7. ジャージorピステ 寒い日に用意したいのはどっち!?
    2011年10月16日
  8. "対戦相手を思いやれる"バルサの12歳は、どのように育てられるのか
    2016年9月 1日
  9. 今年の卒団式どうする!?いろんなチームの実例を集めてみました!
    2012年2月14日
  10. 1対1に自信がつく! ディフェンスで大事な3つの姿勢
    2012年4月27日

一覧へ