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親子でチャレンジ

【後編】ゲーム感覚! 親子で競おう!サッカー・ファンゲーム

2011年2月 2日

キーワード:ゲームトレーニングドリブル練習

海外のサッカースタイルやワールドクラスのコーチング技術を、日本のコーチや選手たちに紹介している「トータルフットボール」。現在、ナイキジャパンの協力のもと、海外サッカーの育成事情に精通したコーチが関東・関西のクラブ、学校へ出向き、トップレベルの練習を無料で実践しています。ウォーミングアップ、スキルトレーニング、少人数でのゲーム形式練習など、効果的でユニークなトレーニングの方法を知るコーチ陣に、親子で楽しめるゲーム形式のメニューを紹介してもらう後編です。

■チャレンジ02 カニゲ-ム

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【準備】
  • 20m x 30m の長方形をつくる
  • 「カニ」となる3人を選ぶ


【進め方】

「カニ」の3人は地面に座って手と足を使い、座ったままでしか動けない(仰向けの四つん這いで動く。つまりカニのような動き)。カニ以外の子どもは1人1つづつボールを持って、30mの方のライン上に立つ。ヨーイドンで、カニに触られないようにその間をドリブルで抜けて逆側にたどりつこうとするゲーム。 もしエリアの外に出てしまったり、カニに触られたりしたら、その子もカニとなる。

解説

ゲームが進めば進むほど、カニの量が増えていく楽しいゲーム。最後まで残った3人が勝者となり、次のゲームの時に最初のカニ3匹となります。シンプルな内容ですが、前編で紹介した「底なし沼」と同様、自然とサッカーの基本、センスが身につくメニューです。

練習は楽しいものなんだと学ぶことができる
「サッカーって楽しい!」


前編、後編に渡って紹介した2つの楽しい"ファン"メニュー。これら2つのゲームは子どもたちに大事なことを教えてくれるでしょう。ひとつ目は、速いスピードとプレッシャーの中で、技術を使うこと。遊びの形式ではあるけれど、ゲームのなかにはしっかりとサッカーのスキルを磨く要素が入っています。遊びに夢中になるなかで、スピードとプレッシャーを自然にかいくぐろうと努力することが重要です。ふたつ目に学べることは、楽しみながら競うということ。練習と聞くとハードできつく、いやなものを連想しがちです。でも練習は楽しくやっていいものなんだということを、子どもたちは学ぶことが出来ます。楽しみながら努力すれば向上は早く、確かなものとなります。キーワードは「サッカーって楽しい!」。このことを親子で学んでいってください。

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