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バルセロナの哲学はフットボールの真理である

2014年1月 7日

キーワード:バルセロナ新刊

至高のクラブが進化を続ける理由とは? 戦術セオリーの原理をすべて解き明かす。
 

本表紙

マルティーノが新監督に就任した今季、バルサのサッカーは変わったと言われています。「タテに速い攻めが多くなった」「ポゼッション率が下がった」「ロングボールが増えた」…。しかし、決してバルサの哲学までが変わったわけではありません。プレーモデルをマイナーチェンジしたにすぎないのです。
 
本書では、指導者としての経験も豊富な著者のオスカル・P・カノ・モレノ氏が、多彩な言葉を用いてバルセロナのベースとなる部分、“哲学”について解説。そして著者のやや難解な解説については、12年間におよぶバルセロナでの指導経験のある村松さんが日本の読者にもわかりやすく監修しています。
 
メッシ、チャビ、イニエスタ、ブスケツ…ひとりひとりがどうポジションを取っているのか、プレーゾーンをどのように決めているのか。その戦術セオリーの原則を知ることで、バルサのサッカーの本質や彼らが進化を続ける理由が見えてくる、バルサファンだけでなくすべてのサッカー関係者にオススメの一冊です。
 
<コンテンツ紹介>
Chapter1 監督にはわずかな役割しかない
Chapter2 プレーモデルを構築するための基本概念
Chapter3 世界で唯一無二のポジショニングサッカー
Chapter4 ポジショニングサッカーのトレーニング理論
 
 
著者:オスカル・P・カノ・モレノ
1972年生まれ。国籍スペイン。スペインサッカー連盟プロ監督レベル3取得。下部組織のカテゴリーからトップクラスのチームでの監督経験を持つ。2009-2010年には、スペイン2部リーグのU.D.サラマンカで監督として指揮を執った。数多くの講演やフットボールに関する指導者講習会の講師も行っている。執筆家としての才能も発揮し多くの専門誌や新聞にコラムを発表している。
 
監修:村松尚登(むらまつ・なおと) 
1973年生まれ、千葉県出身。1996年、指導者の勉強のためスペインに渡る。バルセロナを拠点に8クラブのユース年代以下の指導に携わり、2004年スペインサッカー協会が発行する上級コーチングライセンスを取得。2006年からFCバルセロナスクールにて12歳以下の子どもたちを指導。その後、帰国して2009年9月よりFCバルセロナスクール福岡校で指導を開始。2013年度から水戸ホーリーホックジュニアユースのコーチに就任した。主な著書に『テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人』(河出書房新社)など。
 
訳:采野正光(うねの・まさみつ)
1972年生まれ。京都府出身。高校卒業後にスペインへ渡り、グラナダ大学を卒業。『ワールドサッカーグラフィック』などのサッカー専門誌にスペイン関連記事を寄稿し、1995年に帰国。横浜F・マリノスにて通訳を務めた後、再びスペインへ。以来、スペインでジャーナリストとして活動しながら、サッカー留学する指導者のコーディネートも手がける
 

 

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